2026.06.22
築15年から25年前後のお宅で屋根がボロボロと剥がれてきたり、指摘があったりしてはいませんか?
今回はそんな剥がれやすい屋根材についてです!
石岡市現場の屋根はこんな状態でした↓。

屋根材の表面がミルフィーユのように何層にも薄く剥がれてボロボロになっている状態です。。
非常に脆くなってしまっているため強風などでも先端が落下することも。
また、施工時に使用された専用釘にも不具合がありサビで釘の頭が落ちてしまい屋根材が落ちる事例もあるようです。
実際、今回の現場でも清掃時に家の周りに崩れた屋根材の細かい破片が多く落ちていました。
それに、台風時に発生した棟板金の破損もサビ等で釘抜けや緩みが原因ですね
この1996年から2006年頃まで製造されていた「パミール」という屋根材は
アスベストの規制が厳しくなった時期にノンアスベスト屋根の先駆けとして発売されました。
ただ強度を保つための技術が未熟な状態だったため、経年劣化に伴い上記のような不具合が発生します。
本来、塗装は屋根材を守るために行われますが、このような屋根材は塗装NG。
屋根自体が内側から分離してボロボロになってしまっているため、塗装を行っても塗膜ごと剥がれてしまいます。
つまり塗装の意味がないということなのです。
せっかくお家を守るための作業が意味の無いことになってしまわないように
ある程度知識のある業者にお願いすることも重要ですね。
こちらのお宅も前回はわからないまま塗装での対応だったようです(-_-;)
こういった屋根には「カバー工法」か「葺き替え」を提案しています!
次回は「カバー工法」についてですww
石岡市・小美玉市・かすみがうら市・笠間市の屋根塗装・外壁塗装はお任せください。
中嶋塗装では外装リフォームも承ります!
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